塾の先生
新米塾講師GOが小学生の生徒を相手に繰り広げる 愛と笑いと冒険のファンタジー?
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DATE: 2006/01/15(日)   CATEGORY: 未分類
いよいよ受験開始!
休みの日でもテキスト作り~♪でもそれが少し楽しい~♪
ナチュラルハイになってます。
GOです!

いよいよ始まりましたね。

2006年中学入試!!!

早いところではもう結果が出たようで、うちの生徒も何人か受けたようです。

「あと○点で受かってたのに~」

なんて聞くと
「なら次はいけるじゃん!」
なんて励まして、なんとかいい結果で終わって欲しいと心から願います。
分かっていることなんですが、代わりに受けてあげたくなっちゃいますよね^^;
今年は今の塾で始めての受験なので、どんなことをしようか色々考えまして・・・・

ダルマを買ってきて、それに祈願することにしました!

昔の教え子に「田舎帰ったらダルマ買ってきて~」なんてお願いしまして。それに目を書いて、「お願いしますよ!ダルマ様!」って感じです。

M(昔の生徒の名前です)、ダルマありがとう!^^
もし、いい結果が出たら、ちゃんとお礼させていただきますm(__)m

別に中学入試で人生が決まってしまうわけではないんですが・・・・でも、やっぱり行きたい学校、入りたい学校に行って勉強できたら、きっとがんばれると思います。

世の中の受験生のみなさん!がんばってください!

うちの生徒は、特にがんばってね!(笑
いい結果が出ることを願って、今日からお茶断ちします!!

ではまた^^
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DATE: 2006/01/14(土)   CATEGORY: 授業の話
誰が悪い?
まだ締め切りに追われてます・・・・
GOです^^;

さて、今日は授業中のある一場面の話・・。

GO「~ってことになるわけだよね?OK?」
生徒「・・・・ん~・・・(反応が悪い)」

こういうことって、私の場合時々あるんです。
説明したことを、生徒はよく理解ができていない。
こんなとき、私はこう尋ねます。

「じゃあ、よく分からなかった人~?」
(手を挙げる仕草をしながら)

まあ、それですぐに挙げるわけもありません^^;
やっぱり、
「手を挙げたらバカだと思われる」
「恥ずかしい」
という気持ちが強いでしょうから。

そこで、ちょっとお話(笑

GO「あのさ、今、分からないのは誰のせい?」(笑顔で)
生徒「・・・・え?」
GO「誰が悪くて、今の説明が理解できなかったと思う?」(さらに笑顔で)
生徒「・・・・(怒られていると思っているらしい)」
GO「はい。じゃあ聞きます。手を挙げてね」
生徒「・・・・・・(こっちを見る)」
GO「自分だと思う人~?」

ここで生徒が手を挙げます。ほとんど全員^^;
構わず私は続けます。

GO「私が悪いと思う人~?」
生徒「・・・・・・」(誰も手を挙げない)

そこで一言

GO「全員はずれ~!」
生徒「え~!!!!!」

当然の反応と言えばそうなんですが、クラスは騒然となります。

GO「あのさ。君たちは今、初めて習うことを教わったんだよ?」
生徒「・・・・(何を言い始めるんだ?)」
GO「分からないのが普通だよね?」
生徒「・・・・(確かに言われてみれば・・・)」
GO「じゃあ、理解できないのは説明してる「こいつ」(と言いながら自分をさす)が悪いんだよ
生徒「え~~~!!!」
GO「だから、分からないときは素直に手を挙げて良いの!」
生徒「なんだ~!(笑顔になる)」
GO「お前のせいで分からないんだ!って堂々と手を挙げろ!」
生徒「(爆笑)」

と、こんな感じでもう一度同じ質問をすると、パラパラと手が挙がります。そしてどこが分からないかを聞きながら、もう一度細かく説明していくわけです。
実はこの2回めの説明、何故か生徒の真剣さが初めのときと違うように感じるんですよね。
初めの説明では、
「なんだろ~?なんか言ってるなあ」
という感じで聞いている子いるのですが、さっきのようなやりとりをした後での説明だと、分かろう分かろうという熱意を感じるんです。

それを感じると、こっちももっと分かりやすく説明しよう!と思い、とてもいい刺激になります。

そして最後にこんな話をします。

「いいかい。私は君たちに、ここで宝の鍵をあげてるんだよ。宝箱は、その算数の問題だ。家に帰って、宝箱しか無かったら、それはただの箱だよね?意味が無い。でも鍵も一緒に持ってたら、家に帰ってから、その鍵を使って自分で箱を開けられるでしょ?じゃあ、持って帰らなきゃ損だよね?しっかり聞いて、宝箱開けようね」

なんか金八先生みたいだな・・・・^^;
でも、こういうと生徒は次から分からないところを遠慮せずに聞いてくれるようになります。
そんなとき、先生をやってて良かったなあ、と思いますね。

ではまた^^
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DATE: 2006/01/12(木)   CATEGORY: 生徒の話
間違っていいの!むしろ間違えろ!
おひさしぶりです!
このところ、テキスト作りと入試予想問題作りに追われてまして更新が滞っておりました!申し訳ない^^;
GOです。

一昨日、生徒の母親からこんな電話がありました。

「うちの子がこの間の塾のテストで~点(かなり悪い)を取ったんですが、もう受験をやめさせたほうがいいんでしょうか?」

たまにある質問なんですが、5年生の生徒の母親でしたので、5年生のこの時期に悪い点を取るということがショックだったようで、いつもより少し緊迫気味でした。

「ああ、大丈夫ですよ。○○ちゃん(生徒の名前)は、点は取れていませんが、授業中の感触は悪くありません。最近、少しずつですが生き生きと授業を受けるようになってきたので、これから伸びていくと思います^^」

私はそう答えましたが、お母さんはやはり心配そうで(そりゃそうですよね)1時間ほど話し込みました。
その子は、頭は悪くないんです。国語の読解力もありますので、教えられたことを飲み込む力もあります。ただ、「算数が苦手」と言う意識と「間違えると怒られる」「間違えると恥ずかしい」という意識がとっても強いんですよね。
そういう話をお母さんにして、「次の授業前に少し話をしてみますね」ということで電話をきりました。

この「間違えちゃダメ」と言う感覚、大人でもあると思うんですが、そう思い込んでる子どもがすごく多いと思うんですよ。でも、違いますよね。「本番の入試」ならともかく、それまでに何回間違えようが構わないし、むしろ間違えて「ああ、そうか!」と思う機会が多い方が成長する度合いが大きいと思うんです。
これは勉強だけじゃなく、日常生活でもそうだと思います。

「~は危ないからやっちゃだめ」

これって、大人からすれば当然の注意だと思うんですが、でも果たして正しい注意なんでしょうか?実際にやってみて、怪我をするなり痛い思いをするなりして、自分で

「ああ、これはやっちゃダメだ」

と感じる方が成長があると思うんですよね。(ただし、犯罪とかは論外^^;)
なので、授業中も生徒に発言を求めたときに手を挙げない子が多いときは

「なんでビビってんの?間違えて良いんだよ?っていうか、むしろ間違えろ。大歓迎だ。間違えた分だけ成長させてやる!」

なんて言って、生徒に発言させてます。
もちろんこの後で

「でも、犯罪とかして『間違えて万引きしちゃったから、成長させてください』とかは無しね」

なんて言ってますが・・・

みなさんは、どうでしょうか?ちょっと過激(?)な、お話でした。
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DATE: 2006/01/07(土)   CATEGORY: 生徒の話
すごい質問
こんにちは!
今日で冬期講習が終わりました。
だからといって、別に一段落というわけでもなく受験まで突っ走るわけですが^^;頑張りますよ!

昨日は入試予想問題を考えていたら、もう~~~~煮詰まった!!!
よって、日記はお休みしました^^;
GOです。

塾の先生をしていると、色々な質問を生徒にされるわけですが、たまに驚くような質問をされることがあります。
「驚くような質問」というのは、大人でも分からないような内容ということで、特に勉強をしっかりしている生徒がしてくることが多いです(勉強してないと気付かないようなことですから・・・)

今日は、最近生徒にされたこんな質問を紹介します。

「救援物資と支援物資の違いって何?」

どうでしょう、即答できますか?
私(というかその場にいた先生みんな)は、一瞬顔を見合わせました。

「え?」

そして、即答を避け、その場ですぐに調べだします(笑
調べ、話し合い、出た結論は以下の通りです。

救援物資・・・災害などが起こった直後に、被災地の人たちに送られる物資で、避難
所生活などで最低限の生活が送れるようにしてあげるための物資。

支援物資・・・災害の後、町を復興していく際にその助けとなるように送られる物資。

もちろん、もっと正確な表現もあるかと思いますが、だいたいこんな感じではないか?という結論になりました。
「救援」ということは、「災害にあった人たちを助ける」ということで、「支援」というのは、「被害から立ち直っていこうとする人たちを助ける」という考えでの結論です。
それを生徒にも話したところ、納得してくれたようで「ホッ」としました^^

考えてみれば違う言葉である以上、必ず違う意味があるわけで、それを疑問に思うのも当然なんですよね^^;
そういう疑問を感じられなくなってることを実感して少しショックを受けました・・・

でもこういうことがあるから、なおさら楽しいんですよね♪
これからも頑張っていこうと思います!
ではまた^^


PS:間違ってるぞ!って指摘、大歓迎です。遠慮なくどうぞ^^
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DATE: 2006/01/05(木)   CATEGORY: 授業の話
やる気を出させるには・・・
1日ぶりのご無沙汰です!
昨日、仕事を一つ忘れまして、残業してました^^;
新年早々、主任の先生から怒られました・・・(--;)
気が緩んでる自分が許せん!
GOです。

今日は朝から5年生の授業が2コマありました。
そろそろ6年生ということで、教材はやさしめの入試問題!
冬期講習はいつも担当しているクラスとは別のクラスを担当することになってまして、今日は一番算数が苦手なクラスでした。

このクラスはかなりの強敵でして、まず授業を聞く体勢にもっていくのが大変。

私 「おはよ~。今日は○○中学の問題だよ」
生徒「あ~アンサツだ~!」(なぜかアダ名がアンサツ・・・)
生徒「先生、なんでここに来るの~?」(なんでって^^;)
生徒「先生、彼女いる?」(大きなお世話だ)
生徒「お年玉もらった~?」(もらうわけ無いでしょ)
生徒「あのね!あのね!・・・なんでもない^^」(なんじゃそら)
生徒「先s・・・」
私 「はいは~い!とりあえず席に座れ!そして落ち着け」

という感じで始まります。
まあ、普通の小学生なら当然なのですが、ここは受験する子が集まる塾。普通の子より大人な子じゃないと、入試で勝つことは難しいのです^^;

私 「君たち、そろそろ6年生でしょ?もうちょい大人にならないと受験生らしくないね^^」

と、優しい顔で厳しい一言。一度これで静かになります。
そこですかさず、今日の入試問題の学校の話をします。

私 「今日の○○中学は、この中に受けたいと思ってる子も多いよね。」

生徒の何人かの表情がわずかに変わります。

私 「合格ラインは8割だけど、まあ今なら6割いけばいいかな?」
生徒「え~!!!!無理だよ~!!!」
私 「え?やる前から無理とか言ってんの?」(言うと思った)
生徒「だって~!!!ワイワイガヤガヤ」
私 「あっそ。そんじゃ受験やめるか。問題見る前からあきらめてるんじゃ、受かるわけ無いしね~」

これが殺し文句ですね。これを言った途端に、全員がピタッと黙ります。
そこでトドメ。

私 「いいか?これから一年あるんだ。しっかり頑張ってごらん。絶対に受からせてやるから。私を信じろ!^^」

どうやら今日は、このセリフでやる気になってくれたようです。
そこですぐに、問題を配り・・・よーいドン!
その後の問題を解く姿勢は、やはり受験生らしく集中してます。それを見ると、なんとしてでも第一志望に受からせてあげたいと思います。

問題を解く時間が終わると、解説に入ります。
また、この解説が大変^^;
とにかく聞いてない子が多い!!彼らの興味は、
「答えが合ってるか」
「何点取れたのか」
という、そこにだけ集中しているようで、解き方には興味が無いんですね(だから、算数が苦手になるわけですが・・・)
そこでまた一言。

私 「あのさ、聞いてなくてもいいけど、私は注意してあげないよ?」
生徒「・・・・」(黙る)
私 「私は、勉強をしてくださいってお願いする気はないからさ。」
生徒「・・・・」(神妙になる)
私 「優しいでしょ?」
生徒「・・・・え~・・・優しくないよ~・・」
私 「だってさ、勉強なんてしたい人がすれば良いじゃん?」
生徒「・・・・」(興味をひかれ始める)
私 「遊びと同じだよ。遊びってやりたいからやるんでしょ?だから楽しいじゃん。」
生徒「うん」
私 「勉強だって同じだよ。やりたくないならやらなくて良いと思うよ」
生徒「そうなの?」
私 「だって、無理やりやらされて頭に入る?楽しい?」
生徒「楽しくない~。」
私 「算数って解けたらうれしいじゃん?」
生徒「当たり前じゃん!」
私 「その解くための必殺技を教えて教えてあげるんだから、聞かなきゃ損じゃない?」
生徒「・・・・」(ああ、そうかという表情)

こうなると、30分くらいは真剣に聞いてくれるようになります。
あとは、解説を少し面白くしながらやればなんとか終わりまで引っ張れる・・・・そうじゃない時もあるけど^^;

と、そんな感じで今日の授業は終わりました。
でも、楽しいんですよね(笑

ではまた^^
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